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壁の欠損なども直せる!補修モルタルの使い方

木材などの修理はできても、相手がコンクリートなどの建材になれば同じようには直せません。 基礎部分が欠けたり、壁に欠損ができたりしているときには、補修モルタルを使って直す方法があります。 小手を使いますが、だんだんと修理のコツもつかんでいけるでしょう。

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目次

どこを直すのか確認

基礎や壁などにぶつけたあとやひび割れなどを見つけたときには、できるだけ早く修理するのが基本です。
どの程度の範囲を直さなければいけないかの確認が大切で、あまりに大きな欠損になると、型枠を取り付け、コンクリートやモルタルを打設しなければいけない場合もあります。
こぶし大ぐらいであれば、補修モルタルを使って直しましょう。

下準備

補修モルタルを使う前に、修理箇所をきれいにします。
欠損したものが付いていると、その上から補修しても一緒にはがれてしまうため、埃のようなものまできれいに除去しましょう。
鉄筋が見えている場合には、さびを落として防錆剤を塗布しておきます。
補修面は乾燥しているので、接着剤などを塗布して水分も吸収させておくと、あとで割れたりしにくくなります。

補修モルタルを練る

補修モルタルには、材料により決まった水量があります。
柔らかく練ってしまうと、だれてしまうので注意が必要です。
可使時間も設定されているので、施工できる準備が整ってから練りましょう。
大量に練ると使いきれないため、ゴムボールなどを半分に切り、その中で練ると後の掃除も楽です。

施工する

施工するときには、補修箇所にしっかりと付くように左官コテで抑えます。
しっかりと抑えたら、平坦になるよう仕上げます。
古い面との間にすき間ができないように仕上げるのがポイントです。
左官コテは、大きな物は使いにくく難しいため、始めは柳ごてなどを使うといいでしょう。
うまく平面ができないときには、エマルジョン系接着剤を水に溶き、刷毛で縫って平らにする方法もあります。

養生

夏場などは、直射日光が当たって、本来硬化するまでの時間がくる前に固まってしまう場合があります。
日陰を作るとともに、濡れた布などを掛けておくのも大切な養生です。
冬場は温度が下がりすぎて、中の水が凍る場合もあります。
この場合には、適切な温度になるように日が当たる時間などを狙って補修するといいでしょう。

まとめ

補修モルタルを使うと、さまざまな場所を直せるようになります。
左官コテは使い方が難しい道具のひとつですが、使っているうちにだんだん慣れてくるでしょう。
使い終わったら、きれいに洗い乾燥させておくと、長持ちします。

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