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台所の排水の汚れを落とせる!重曹とクエン酸の組み合わせ

重曹とクエン酸は、100円均一などでも簡単に手に入るようになりました。 この2つを混ぜて使うことで、化学変化を起こしますが、掃除にも応用できます。 ガスなども発生しない安全な方法となるので、使い道はさまざまです。

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目次

重曹は炭酸水素ナトリウムのことですが、特殊なものではなく、料理にも使われることがあるほど一般的です。
白い粉状の物質で、ふくらまし粉としても使われています。
水と反応することでアルカリ性を示す特性を持っており、酸性の汚れを落とすのにはぴったりです。
酸性を示す油汚れなどに使うのが代表例といえるでしょう。

重曹

クエン酸とは

クエン酸は、名前の通り酸性の物質です。
フルーツなどに含まれている成分で、かんきつ類に多く含まれています。
重曹と同じような白い粉ですが、さらっとしており透明感があるところが違いです。
酸性のため、アルカリ性の物質を落としやすいことから、水垢汚れなどに利用するといいでしょう。

重曹

重曹とクエン酸を混ぜると

見た目は似ている物質ですが、それぞれを混ぜて水を加えると、発泡してきます。
ガスが発生している状態ですが、この泡は二酸化炭素なので安全です。
この原理は炭酸水の泡と同じため、無害で危険性がありません。
アルカリ性を持つ重曹と酸性のクエン酸を混ぜたことで、中和反応が起こっている状態です。

掃除に応用

キッチンの排水口のぬめりなど、付着してしまっている汚れを落とすときに、重曹とクエン酸の力が有効です。
方法はいたって簡単で、汚れを落としたい場所に重曹を振りかけます。
少し多めに掛けるといいでしょう。

重曹の力を利用するために、そのまま15分ほど放置します。
そこにコップ1杯に対してスプーン1杯程度のクエン酸を溶き、重曹の上から掛けてあげましょう。
すぐに発泡してきますが、そのまま収まるまで置いておきます。
 
あとは水ですすげば終わりです。
残った汚れも浮き上がってきている状態なので、軽くこすれば落とせます。

注意点は?

重曹とクエン酸は簡単に手に入り、安全に汚れ落としができますが、溶かしているわけではありません。
中性化するため、浮き上がらせるのが目的です。
相手の汚れの種類が渡っているなら、重曹とクエン酸を混ぜずに使う方が確実なこともあります。

〇まとめ

重曹とクエン酸は、安全で簡単に使えます。
粉のまま混ぜたとしても、化学反応は起きません。
分解する力もなくなることを理解して、汚れを浮き上がらせるために、うまく使っていきましょう。

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